いろいろ社の「いろいろTV」はいろいろ社 代表の青木が気になる人に、いろいろなおはなしをお聞きするオンライン番組です。
第48回目は、ゲストに株式会社リバティー みらい部 取締役部長の福原理佐さんをお迎えして、観光業の支援内容やコンテンツ作りなど、いろいろなおはなしをお聞きしました!
目次
新規事業開発までの道のり


青木さんも、小林さんも、初めましてですね。よろしくお願いいたします。


個人のことは謎にしておいてもらって、会社の説明からさせていただけたらなと思っております。

株式会社リバティーは、現在、41期を迎えている、静岡市に本社がある会社です。
どんな仕事をしているのかというと、30室ぐらいまでの中小規模の旅館向けのソフトウェアを自社で開発し、ソフトウェアの提供と導入サポートをすることを本業にしています。利用いただいているお客さまは北海道から沖縄までいらっしゃいます。
約3,000軒のお宿さんにご利用いただいており、在庫管理なども任せていただいていたり、お宿さんへのコンサルティングをしたり、「困ったよ」というところのサポートをさせていただいています。
システムから会計サポートまで、これが主業としてやらせていただいている事業です。


現在の会長が創業者なのですが、今はなんと熊本にいます 。


ここからは私たちの新規事業部のお話をさせていただきます。

先ほどお伝えした通り、お宿さん向けのソフトウェア開発やコンサルティングなどを行っているのですが、ホテル等、静岡県内で4施設の運営もしております。

左上の赤い橋が見える施設は、以前は大江戸温泉さんが運営していた施設だったのですが、休業されることになり、現在は当社が運営しています。
静岡市としては「 営業を続けてもらいたい 」という想いがあり、当社を選定いただき、現在5年経っています。
コロナ禍でスタートしたので、非常に大変でした。
集客するため、イベントを開催したり、webやSNSを活用したり、必要に駆られ、活動の幅を拡げたことが現在のみらい部につながっています。

プロジェクションマッピングも、イベントのコンテンツも自社で作ろうという流れで始まりました。


そうなんです。
新しい事業は誰かの「 困った 」から生まれることが多いと思います。
リバティーはお客さまの「 困った 」を解決することを事業化してきました。
みらい部の事業は、自社で施設を運営することになり、施設の「 困った 」を知ることができ、始まった事業なので、リバティーのソフトウェアを利用しているお宿さんにも還元できればと考えています。

まさしく自社が、いつも困っていて、困りごとを解決しながらそれをどんどん事業化していったのがリバティーという会社です。40年と、すごく長い時間がかかりましたが、それゆえに旅館や観光に寄与するような事業を行うというのが一つ理念としてあります。自分たちのソフトウェアをずっと提供してきたお宿さんに対して還元していきたい、そういう気持ちもありますね。
みらい部自体は地方の中小規模というか、そういったところのお手伝いをしたいという意識が非常に強いですね。
大手さんがやるような、たくさんの人や団体を巻き込んで!というよりは、小さい規模でできることをたくさんやっていこうよ、というものが私たちの得意なところであって、低予算で、そしてスピーディーにできるというところが一番の魅力かなと思っています。
『 ド素人集団 』が見せる成功



私たちは最初はド素人の集団なんです。
右上写真に滝が見えていると思いますが、宿の敷地に伊豆最大の落差の滝「 大滝(おおだる)」もある『 天城荘 』という施設です。

観光資源として温泉もすごくいいのですが、ノウハウはゼロだったんです。そこから始めたんですが、その前からお宿さんのサポートをずっとさせていただいていたので、やるべきことはわかっていました。困っていることもよくわかっていました。
まず、中小規模のお宿にとって一番大変なことって「 人 」なんですよね。
家族経営であったり、中小規模であったりするので、スタッフが充足しているということはないので、基本的には人が足りない。その中で魅力を伝えて、大型の宿泊施設にはできないことをやらなきゃいけない。加えて、天城荘は民事再生案件で、経営も大変なところからサポートに入らせていただきました。
ただ、そこには地域の人がいます。働いている人たちの雇用を守らなきゃいけないという強い想いがありました。まずは雇用を守る。そこから考えていく必要がありました。

天城荘は2023年元日に火災が発生し、現在は、日帰り温泉のみ営業しています。火災の際にも、宿泊客や従業員は全員無事で、地元の方たちにも大きな力で支えていただいていることを実感しました。
これまで、たくさんのお宿さんをサポートさせていただいた経験を元に、「 宿の素人 」がゼロから地域の皆さまに支えられながらやってきた、というところです。

なので、宿の素人でも、お宿の運営ができるようになるということに説得力が出ると考えています。
私たちが運営している4施設は、自社のソフトウェアを提供しているお客様たちのモデルケースになる場所なんです。素人集団が運営を始めて、ここまでうまくいっているんだよ、というのは非常にメッセージ性が強いし、私たちとしてもやって意義があったと感じています。


おっしゃる通りです。
システム開発を担っているチームからは、なかなか現場のことが見えにくかったりします。
しかし、システム開発のメンバーを支える「営業サポート」という部隊があります。この部隊はお客様の宿を営業で周ったりするのと同時に、自分たちの宿にも実習で入ります。自社の宿は、もちろん自分たちのシステムを使っていますので、すぐにそこで困ったことに気づけます。
例えば、レストランでお客様にサービスを提供しているときに「こんな機能があったらいいよね」といったところなどですね。現場に入ってそれを吸い上げてシステム開発のメンバーに意見を上げるということが自社で宿を運営していることの良い点だと感じています。



そうです。
まずは自分たちの施設を運営していく中で、プロモーションをしないといけなかったんです。
1年休業していた施設でしたし、コロナ禍でお客さん自体、一日100人来るか来ないかでした。日帰り温泉もやっているんですけれども、お湯を出せば出すほど赤字になってしまう状態だったんです。

そのような状況で、やはりプロモーションを強化していく必要があり、そこにはイベントなどが必要で、それにはコンテンツ作りというものが付随していて、、、それを全て自分たちでというスタートでした。
イベントを開催する時のコンテンツって非常に大事じゃないですか。代理店さんとか外注しなきゃいけないとなると、自分たちのやりたい想いが伝わりにくかったり、すごく時間がかかってしまったり、調整が難しかったり。
だから、自分たちで提供できることから始めました。

当社が運営することになった施設の中に、『 徳川家康ミュージアム 』という素晴らしい施設があります。静岡市からは「 運営を続けて欲しい 」と言われていたのですが、誰も知らないような状況だったんです。
なので、まずは知ってもらわないといけないよね、ということで、目玉として出せるようにプロジェクションマッピングをしたいと考えました。
そのときに、知り合いの東京の事業者の人に聞くと、なんと一日1,000万円と言われたんです…


「 一日ですか? 」と…
そのお金があれば、一ヶ月は施設が運営できるんです。
「 お試しなら100万円で 」とも言われまして、プロジェクションマッピングって、こんなに高いんだと驚きました。
私自身はずっとゲーム会社にいて、エンターテイメントの世界にいました。そのため、「 エンターテインメントをやりたいな 」という気持ちはもちろんあったので、プロジェクションマッピングをやってみたかったんです。一人とか二人じゃなくて、たくさんの人が同時に楽しめるイベントで、しかも夜の宿泊につながりやすいイベントというと、プロジェクションマッピングだなぁと。でも「 高いから無理じゃん 」と。
「 あーあ 」と残念に思っていたところ、私のチームでデザインを担当していたメンバーがオフィスの隣の席にいまして、「 予算的に難しそうだよね 」と話したら、「 僕、大学でプロジェクションマッピング勉強していました 」と言ったんですよ。


やりたいと思うと、だいたい隣に人がいるんですよ(笑)


「 じゃあ、私が全力で人を集めるからやってみようよ 」となりまして。
彼がその日の夜にはもう作っちゃったんですよ。食パンにプロジェクションマッピングを当てて、その映像を私に送ってきてくれたんです。

それを見て、「 いけるかも 」と感じて、しっかり事業にしたいなと思いました。
まずは自社のイベントでやろうということで、会長に「 花火の予算を確保してください 」とお願いしにいきました。
プロジェクションマッピングだけで、もしそれが寂しかった時の保険も必要だったので。「 花火も一緒にやるので、お願いします!! 」ということで予算を確保し、イベントを開催してみたら、なんとコロナ禍にもかかわらず100人ぐらい集まったんですよ。


そのイベントを見ていた方の中で、「 うちの会社でもやりたい 」と言ってくださり、まずは自社内でやろうと思っていたのに、いきなり外部の案件が舞い降りてきて、「 よし、じゃあ事業にするぞ 」ということで始まりました 。
スピード感のあるチームのしごと


対象の形状に合わせた映像を、専用ソフト等を使用しながら、対象にマッピングを行い、プロジェクターで投影していく流れになっていきます。
私たちは基本的にはアートとかではなく、「 観光のエンターテインメント 」を作っているので、地域の方とお話をして、地域性の高いものであったり、企業の方とお話をして、企業らしいものを制作していきます。
地域や企業の方の想いを形にしていくことが私達の役割だと考えていて、しっかり打ち合わせをさせていただいて作ります。
お話をいただいてから、3ヶ月くらいで作り上げることが多いのですが、短いと1ヶ月とかで作っちゃうこともあります。


制作チームはすごいスピード感で対応してくれています。
一般的なプロジェクションマッピングのイベントでは、半年とか1年ぐらいかけて作っていくことが多いようですが、私たちはスピード感も大切にしていて、それでいて、同じ月に2件以上を平行して制作したりしていることもあります。

また、自社で興行のイベントも開催しています。
「 イマーシブワールド 」という、ヘッドマウントディスプレイを使用しないでバーチャル体験をできる部屋が、『 リバティ・リゾート 』の中にあるのですが、その興行も今は年2回開催しています。なので、非常にスケジュールがタイトです。


本当にそう思います。まずチーム自体の動きが良く、クライアントさんとの信頼関係も築きやすいです。
私たちが想いを汲んで、それを直接制作チームに伝えることができます。やりたいことを理解しやすいし、誰かを挟まないので、そこがコンパクトで早い理由だと思います。

クオリティに関してはぐんぐん上がってきています。事業スタートから3年経っていて、ありがたいことに多くの案件をいただいているので、外部の同業の方から見ても、成長のスピードが信じられない速さだと言っていただくことも多いです。
案件が多いのは、制作チームだけではなく、営業サポートチームも同じで、みんな鼻息漏れるぐらい、お仕事パンパンなんです。なので、いつも「 鼻を押さえて仕事をしなさい 」とか言っています(笑)

おかげさまで、現在は事業連携先も増えてきまして、制作会社の方にディレクションだけお願いするといった形態でプロジェクトを組むこともあります。制作会社はたくさんありますが、プロモーションからコンテンツ制作までをできて、さらには、自社で施設運営もしていて、そこで実証的にイベントをできるという企業は、変わっているようです(笑)


特に実証実験できるって実はものすごく貴重なことで、そこで興行までできちゃうというのは、非常にすごいことだと感じています。


リクルートに関しては「 イマーシブワールド 」の興行のドキュメンタリーを制作したので、これを見て応募してくれたりとか。
あとはリファラルというか、知り合いの知り合いみたいな感じで参画していただくことが非常に多いです。


どうでしょうか…
イベントって「生き物」なので、毎回、私をはじめ、みんなドキドキが止まらないんですよ。
その瞬間しか作品を出す機会がないので、頑張って作ってきたものがその一瞬で成功にも失敗にもなる。大きなイベントになればなるほど、生き物であって大変さを感じることはあります。
だから、その日は「みんな楽しもうね」という感じで挑んでいますね。
とっておきのプロモーション事例


実績をいくつか紹介します。
プロモーションを軸にこういったイベント実施をさせていただいていて、最近ですと箱根の『 ガラスの森美術館 』の中でもプロジェクションマッピングをやらせていただいて、これはなかなか面白かったかなと思います。

私たちはクライアントの意向に沿ったものを作り上げていくのが一つの特徴なので、これは学芸員の方たちの意図を汲んで制作しました。
「 主役は美術品である 」ということで、「 生命の泉 」を再現するという内容です。プロジェクションマッピングの中では非常に地味なのですが、水の表現などはこだわって一緒に作り上げていったものかなと思います。
ベネチアンガラスの展示がありますので、ゆったり鑑賞していただくようなものです。

こちらは工場見学のコンテンツです。
静岡はわさびが有名で、工場見学できるわさび工場があります。
工場見学自体もデジタルコンテンツを採用しているところが増えてきていますが、地方の企業は大きな予算があるわけではないので、なかなか制作に踏み切れなかったりします。こちらは補助金を活用させていただき、3ヶ月ぐらいの納期で制作しました。
わさび田を再現するものを実写と3DCG、加えてアニメーションで3分ぐらいのコンテンツにしています。


本当はハードルが高いと思うんですけれど、作っちゃったという(笑)
システム担当と、営業・制作のディレクション担当でチームを組んで、みんな同時進行ですね。三つぐらいの案件が頭の中で動いていて、同時に走っている感じです。

屋外のプロジェクションマッピングもご覧いただけたらと思います。

牧之原市で大河ドラマ館の展示がありました。
館内の監修はNHKさんがやっているのですが、屋外はリバティーがプロジェクションマッピングを企画させていただきました。
この建物は形が素敵で、プロジェクションマッピングらしいコンテンツになったなぁと。地域の施設である「 サーフスタジアム 」なども入れ込んだり、静岡空港のFDA(フジドリームエアラインズ)を入れたり、地域に寄り添った地域性の高いコンテンツを制作しました。
「 『 楽しい! 』をもっと身近に 」の実現


牧之原市の案件ですが、静岡って田舎なので周りが真っ暗なんですね。
電気が無い状況だとプロジェクターは生き生きと投影ができるので、実は1台なんですよ。普通はボックスを設置しなきゃいけないのですが、ここの建物の前にちょうど良い倉庫のような建物があり、そこから投影できました。
私たちは無駄なことをしないんです。不要ならば、わざわざボックスを作ったりしないです。施設の方と相談して「 あそこからやっちゃいましょう、そうすると費用かからないんで 」という感じで進めさせていただきます。
音響も近所の方に配慮してスピーカーも簡易的なものを使い、一年の常設で400万円以内だったと思います。

もちろん規模にもよりますし、場所にもよります。
街中だと機材のスペックを一気に上げなきゃいけなくて。
そうなるとボックスもしっかりしたものを作らなきゃいけなかったり、機材にはレンタル費も大きくかかってしまうこともあります。機材だけで2週間で200万円ぐらいかかってしまう場合もあります。

コンテンツの制作費は3〜5分ぐらいまでのCGをしっかり使った制作だと、200万円くらいはかかります。
それでも東京の制作会社さんが聞かれたら、多分「 えー 」と言われます、だいたい三分の一ぐらいになってるんじゃないかなと感じています。


そう思っています。
私たちの理念は「『 楽しい! 』をもっと身近に 」なんです。

エンターテインメントも特別な人しか体験できなかったら意味がないと思うんですよね。たくさんの人が見て、それによって次の世代の子どもたちが「 自分たちも作りたい 」と思ってほしい。
これから日本が観光立国になっていく中で、必ず必要なのがコンテンツですが、地方に行けば行くほど「 うちなんてこんなことをやっても人来ないよ 」となってしまう。
ただ、それだと集客ができず、私たちがサポートしている全国のお宿さんがなくなっていってしまうと思っています。
宿泊につながるものを作るとなると、夜のイベントを充実させなきゃいけないですし。
だから、プロジェクションマッピングだけじゃなく謎解きコンテンツなんかも開発しています。そこの地域に入り込んでより知ることで地域の魅力を感じていただけるコンテンツ開発を今後もやっていきたいと思っています。


そうですね。
これが私たちのオフィスである「 リバティーリゾート 」の映像ですが、あちこちにプロジェクションマッピングが散りばめられています。


3年前のクリスマスに、プロジェクションマッピングと謎解きを一緒にやったのですが、参加費は2,000円で、2日間で600人にご来場いただきました。


イルミネーションなどの新しい挑戦も、非常に低予算でできるんじゃないかと思っています。
ありがたいことに実績をもとに引き合いもいただいていて、ホームページやお電話もありますし、うちの優秀な営業チームがご紹介して周ることもあります。地方でこんなことをやっている人たちは少ないと思うので、ニーズは高まってきていることを実感しています。


雨の日は大変ですが、実は、プロジェクションマッピング自体はボックスに入れたりするので、実施できちゃうんですよ。
花火は無理だけどプロジェクションマッピングはできる、みたいなことがあります。ただ、観客の皆さんは大変ですかね。

屋内の「イマーシブワールド」の映像を見ていただきたいのですが、こちらは雨も気にせず肉眼でバーチャル体験をしていただけます。
お茶畑やファンタジーの世界など30分ぐらいのコンテンツで、次は2月、石垣いちごのシーズンに合わせて地域の事業者さんと連携し、カフェの紹介をするような面白いデジタルコンテンツも取り入れたりしています。
九州へ進出 ?! お客様の収益に寄り添った提案


まずはお電話で相談いただくことが非常に多くて(笑)、やりたいことを伺って最適なものをご案内することができます。なぜかというと、自分たちがやってきたからですね。


そうですね。悩まれている担当者の方から、稟議を上に通すにはどうしましょうかというような相談を受けることまであります。自社でトライしてきたことすべてをお客様に提供させてもらっています。
「 映像綺麗でしょ、よかったね 」で終わらないようにしたいなという想いがあります。



「 お城 」は絶対やりたいんですよ!
静岡は駿府城の跡地はあるのですが建物がないので、非常にお城への憧れが強いんです。私は小田原城が推しなんですけれど、会長は「絶対、熊本城」だと言っています(笑)
お城に限らずですが、地域が元気になるようなシンボルのような場所でやらせていただけたら本当に嬉しいなと思います。
それに観光施設ですね。施設を運営していて、費用だったりという痛みもわかるので、必ずお手伝いできるかなと思っています。九州でも検討してみたいというところがあれば、私は九州に明日にでも行きたいです!


お客様目線で考えると、屋外のプロジェクションマッピングは料金を観客のみなさんからいただくことがしにくいんですよ。オープンな場所で見られるので、無料で見えてしまう場所も出てきます。そのため、企業の協賛などでやることが多いです。
それよりは施設での興行、工場見学の中での提供のほうが、お客様の収益が上がるので、そこを提案していきたいなと思っています。
提供させていただくお客様に収益が上がるような方法を考えるというのが一番大事なところなので、プロモーションの仕方も含めたコンテンツ制作が一番やりたいことです。


ありがとうございます。
コンテンツのクオリティも上がっていますので、低予算・高クオリティ・スピーディーの三拍子で、九州にも広げていきたいです。

〜第48回目の「いろいろTV」を終えた青木の振り返り〜
福原さんに「プロジェクションマッピング」について、いろいろお聞きした1時間でした。
「プロジェクションマッピング」というと高価で、準備に時間がかかるというイメージが強かったのですが、観光地でも、工場や倉庫といった施設でも、意外とできる場所が多いのではと感じてしまいました。
個人的には、費用もですが、制作期間というのも検討する時の大きな要素だなと感じていて、企画からイベント開催までが3ヶ月くらい(条件が合えば1ヶ月でも😁)という納期はリバティーさんの大きな特徴であり、検討する側からすると検討し易い要素になるなぁと。
箱根「ガラスの森美術館」の展示や久能山の施設内でのプロジェクションマッピングのようにその場にないものをプロジェクションマッピングで映し出すことで新しい世界観を創るというのはとても素敵でした。
プロジェクションマッピングに興味を持った方、ぜひ、リバティーさんをご紹介させてください!
